【こども福祉コース】文化庁による芸術家の派遣事業

 こども福祉コース3年生を対象に、文化庁による芸術家の派遣事業を行いました。

講師の先生をお招きし、「幼児教育とマーチング」というテーマで3日間にわたり、打楽器の叩き方やリズムの教え方、マーチングの基本動作とダブルフラッグを使っての実技講習を行いました。

「太鼓を叩くリズムが分かりにくい時に食べ物や動物などの言葉を当てはめると子どもたち自身も楽しんで太鼓の練習に取り組めることがわかった。」など、今回も多くのことを学ぶことができました。