Google for Education  本校での活用について

コロナウイルス感染症による休校措置に対して、テレビ会議システムを利用したホームルームや遠隔授業などの首都圏の学校事例が報道されているように、インターネットを活用した学習支援が図られています。

宇都宮文星女子高等学校でも、7年前よりGoogle社の提供するクラウドサービス「Google for Education」を導入し、一部の科・コースでは授業・学習活動に既に活用しております。

長期化する休校による授業時間の不足や生徒の学力低下を最小限にとどめること、双方向的な学習活動やホームルームのの実施を目的として、「Google for Education」の生徒用アカウントを、全校生徒へと配布し、インターネットを活用した学習支援を実施することといたします。

保護者の皆様におかれましては、スマートフォン等をはじめ、ご家庭での通信環境についてご負担をおかけいたしますが、主旨をご理解いただき、ご協力のほど宜しくお願い致します。

【Google for Education ログインの方法(Youtube)】
  

【Google Meet を利用した遠隔授業 参加の方法(Youtube)】